園食堂パッケージ
肉タンメンプロジェクト

誰もが笑顔になる!
どこにもない「肉タンメン」の味を全国の人に食べて欲しい。

「園食堂」

1964年(昭和39年)7月20日創業。秋田県の象潟町(現在にかほ市)に開店致しました。
もうすぐ創業60年になります。
夫婦二人で地元の皆様に支えられこれまで園食堂を営業し、2020年コロナ禍ですが関東に「園食堂上尾店」を開店いたしました。父は82歳になり迎え体力にも衰えが見られております。

地元の皆様からは愛され、行列になっている「肉タンメン」を絶やしてはいけない想いから6年、名店の味で沢山の人を笑顔にするプロジェクトを始動させます。

(肉タンメンの名店【園食堂】の一人娘より)

「園食堂」

厳しい状況が続く飲食店を救う仕組みをつくりたい。

リスク最小限でスタートできて利益がしっかり残るノウハウと名店の味をパッケージ化してご提供いたします。

肉タンメン

飲食店を応援して、活気ある商店街や町づくりにも貢献

コロナ禍で売上が減少したり集客が困難になったお店に元気を取り戻していただきたい。夜の営業が難しくなってきているなかランチ営業をスタートするお店がどんどん増えていますが、リスクもあるためなかなか始められていないお店を後押しします。

若者や未来の子どもたちが住み続けたいと思う町へ

お店がなくなり働く人たちが町から去ってしまうと、町の元気もどんどん失われていってしまいます。飲食店の売り上げアップに貢献することで町の元気にもつながりたくさんの人たちが住み続けたいと思う街づくりの一助にもなれば幸いです。

創業約60年のノウハウと人気の味をパッケージ化

リスク最小限でスタートできて利益がしっかり残るノウハウと名店の味をパッケージ化してご提供いたします。

園食堂は、1964年(昭和39年)7月20日創業。
秋田県の象潟町に開店致しました。夫婦二人で地元の皆様に支えられこれまで園食堂を営業させて頂いております。

肉タンメンとは、豚ロース・肩ロース肉を醤油ベースでソテーしたものを塩ベースのスープ・麺へトッピングし、仕上げたものです。

多くのお客様からごひいきにしていただいている代表メニューとなっており、『秋田の名店の味』として多くのメディアからも取材されています。

タンメン

バナナマンのせっかくグルメ!!にて紹介

せっかくグルメ

三宅裕司のふるさと探訪にて紹介

三宅裕司のふるさと探訪

秋田放送【相場詩織のにかほdeしおさんぽ】にて紹介
ほかメディア掲載多数

居酒屋の店主がランチ営業を始める際のリスクを最小限にしたい。

設備投資がかかる・・・
ランチ営業を新たに開始するにあたって、設備投資が必要な場合、初期コストを回収するまでの期間が長く必要でリスクが高い。
人件費がかかる・・・
ランチ営業をするためには、夜のスタッフとは別に人件費も増加してしまうのでランチで売上を上げても赤字になるリスクがある。
ランチ用のメニュー開発
夜の時間帯とは違う、ランチ営業に最適化してしっかり利益が残る新たなメニューを開発する必要がある。
オペレーション・スタッフ教育
ランチ営業のために新たなオペレーションを組み立てて、スタッフを教育するための労力や時間が必要になる。
ランチ需要の見極め
お店周辺のランチ需要の見極めが難しく、改装や設備投資など大きな初期費用をかけるのはリスクが高すぎる。

リスク

居酒屋の設備に最適化したノウハウ・レシピ・材料をご提供

居酒屋の設備ほぼそのままでラーメン屋が始められます。

導入メリット

  • 初期投資が少ない金額で可能 
    (※約100万)
  • 現在稼働していない日中の活用 
    (※活用していないのは提供するメニューがないため)
  • 雇用の確保先として活用可能 
    (※時短の時もお昼で雇用できる)
  • 昼稼働による売上の向上 
    (※夜の売上の補填にもなる)
  • 新規顧客の獲得 
    (※夜から昼の顧客獲得⇔昼から夜の顧客獲得への連動)
  • 簡単なオペレーションによる調理が可能 
    (※仕込みや調理の時間短縮による経費節減)

ご提案内容

  • 園食堂のレシピデータ全てを提供します
  • 園食堂の看板を使用し販促することができます
  • 肝となる材料(麺・スープ・餃子)は弊社より提供させて頂きます
  • 調理指導は丁寧にさせて頂きます
  • 初期備品の仕入れ先は弊社より情報提供させていただきます(器・麺ゆで器・のれん・のぼり他)

ご提案条件内容

  • レシピ使用契約料50万(税別)(初回のみ)
  • 1店舗年間の20万(税別)の看板のれん使用料
  • 契約期間は材料(麺・スープ・餃子)は弊社より購入
  • 初期備品の情報提供と代行(器・麺ゆで器・のれん・のぼり他)
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